バイトの地位

バイトは軽く見られている傾向がある。

 

すぐに辞めさせることができるし、また新しく雇えばいい的な経営陣の間違った認識があるからだろう。

バイトだからと言って与えられた仕事をこなさなくても良いという道理はない。

与えられた仕事をきちんと終わらせることが責任のある仕事の仕方である。そう社員とさほど差がないと言える。

雇用体系は違うかも知れないがしょっている看板や責任は同じなのであることを認識して仕事につくべきであり、それを教育するのが雇用した側の責任でもある。

 

有名なアミューズメントパークでは、徹底した教育を施した結果、社員と変わりのない責任レベルを与え遊びに来た人に楽しい思い出を与えている。

そうこれが社員だけではないのにサービス品質が高いため、未だに来客数が減らず繁盛している証拠だと言えるのではないだろうか。

そう誰もが夢の国で主役になれる縁の下の力持ちを演じてくれているのである。

 

また全国展開されているファーストフード店も同様に徹底した教育環境を持っている。

そのため、どこの店舗に行ってもサービス品質に差がないと言えよう。これも徹底した教育がなせる結果であり、その成果であることは一目瞭然である。

バイトだからと言って徹底した教育と、その意識を植え付ければ社員と同様に仕事をこなせるのである。

そういう人間を育て採用することで、その事業は安定して拡大し続けるのではないだろうか。

その意味を体現しているのが前例に挙げた2社の現状であると言えよう。