今までに数々のバイト経験を積んできました。
一番初めは高校生の時でした。学校はバイト禁止でしたが、なぜだか芸能活動はOKな変な学校でした。
私は友達と隠れてバイトしました。
最初は友達の家の靴工場でした。
ハイヒールにつける細かい飾りを整えたり、糊づけしたりする作業でした。春休みの間の1週間くらいでしたが、かなり単調な作業が続いたのですぐに飽きてしまいました。
毎日同じ作業を繰り返している職人さんたちはすごいなとその時感じました。
次は雑貨屋のレジです。レジ打ちや袋詰めになかなか慣れずに戸惑いました。
今のようにバーコードではなかったので余計大変でした。
その次は専門学校生の時のあんみつ屋での仕事です。
ウエイトレスでしたが、一日一回まかないで甘いものが食べられるのでラッキーでした。
あんみつ屋なのに一人で来る男性客が何人かいて、甘いモノ好きの男性も結構いるのだなとそのとき知りました。
それから劇場スタッフの仕事もしました。
舞台のパンフレットを売ったり、売店でお菓子などを売る仕事です。
仕事の時間は、開演前と休憩時間と終演後なのでかなり暇な時間に余裕のある仕事でした。学校を卒業する前だったので、このまま就職せずにこの仕事を続けたいなと思いました。
就職してからもその気持ちは変わらず、結局すぐに退職して、他の劇場での仕事を見つけてそこで働くことにしました。いろいろと経験して、はじめて自分のやりたい仕事が見つけることが出来て良かったと思います。